完敗で乾杯無しよ
夜勤チュ
相手は自分が若いころ県大会まで行ったチーム。
身の程知らず。
負けたことで、このままでは引き下がれない気持ちが燃えてきた。
が挑発に載ってはいけない、試合に負けても自分に負けない事での戦い。
自分が勝っても自分だけの楽しみ
子供が部活で勝ったら家族の喜び
会社のチーム代表時は
自分しか見えていない
チームが見えていない発言と徴発してきた。
これが仕事ではないし、
町内の人との親睦でもあるし。
だが、春(夏)に向けては準備をしていきたい何とか走れるようになりたい。
若い衆の顔と名前を覚えるにはやっぱ集合写真が役に立つ。
女の子がユニフォームのデザインをしてもいいとさえ思う。
みんなでやるってことは人任せではなく、役割を与えるってこと。
今までの人生がそうだったように、このチームでも
個人のとりえを活かした役割分担ができるはず。
ピッチャーズサークルでニューボールを触って昔の感触を思い出した。
とりあえず自分に出来るのは打撃投手。
裏方やってみたかったんだ。
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